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| 大阪のキタは靱公園のすぐ隣にある大阪科学技術館は、「見たい、触れたい、学びたい、科学技術がいっぱい」をテーマに、最新の科学技術を展示している。館内に31箇所あるコーナーでは、暮らしのなかに生かされているエネルギーや、エレクトロニクス、バイオテクノロジー、地球環境などさまざまな分野で最新の科学技術を、パソコンゲームやクイズ、マルチメディアなどで楽しく学べる工夫がいっぱい。また宇宙ステーションのコーナーでは、模型やゲーム感覚あふれるシュミレーション装置もあり大人気。運営母体は財団法人大阪科学技術センターという、科学技術庁と通商産業省の共管団体。なるほど、これだけ盛りだくさんの見所があって、入場無料というからありがたい。ぜひ訪れてみたい。 |
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| 大阪市の下水道事業着手100周年を記念して、平成7年、此花区の海老江下水処理場の横に建てられた。地上6階、地下1階からなる館内には、「水と生命」「大阪の下水道」「地下探検」「水のふしぎ」など各階ごとにテーマが設定されており、豪雨を水で触ったり、展示物を動かしたりして、楽しみながら水の大切さを体感できる施設である。特に人気は、地下1階にある「地下探検号」。映像に合わせて動くシュミレーション装置で、実際に空を飛んでいるかのような体験ができる。普段目に触れることの少ない下水道。なるほどと、大人も納得の展示館である。もちろん、入場無料。 |
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| 地下鉄「鶴見緑地」を下車して3分ほど歩いたところに、「生き生き地球館」はある。ここでは、大人から子供まで地球の環境問題について多くのことが参加体験方式で学べる。施設は、本館と別館と各2フロアの構成。ジオラマで生き物の生息している空間を再現した「緑と生き物共生コーナー」、宇宙船を模った環境体験シミュレーションシアター、図書室やビデオライブラリー、情報提供コーナー、地球環境コーナーなどがある。またライフスタイルコーナーには、コンピューターで作った家庭「エコファミリー宅」を参加者が訪れるという設定で、リビングやキッチンなどの各部屋に盛り込まれたクイズに答えていく形でライフスタイルのチェックを行える。日ごろ気付かない環境にかかわるポイントを、自分の生活におきかえて再認識できる参加型展示は子供にも人気。入場は無料だ。 |
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| 大阪市には大正区を中心に、安治川、尻無川、木津川、木津川運河、大正南港に8つの航路の渡し船が残っている。これは、河川に大きな船が行き来するために橋をかけることができず、その代替策として、明治時代に28箇所の渡し舟場が作られたなごりである。当時は有料制であったが、大正7年に道路法(旧法)の施行により、渡し舟が道路の付属物に位置づけられたことから、無料制となり、現在も周辺住む人々の大切な足として利用されている。どの航路も無料で運行というのが、ありがたい。「水の都・大阪」の一味違った新鮮な風景をぜひ、体感してみよう。 |
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