Tennoji (Abeno), Shinsekai & Shinimamiya
天王寺・阿倍野・新世界

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街全体がアミューズメントパーク

通天閣ジャンジャン横丁で知られる新世界や、今宮戎神社のある新今宮などを含む、大阪市南部に位置するエリア。JR・大阪市営地下鉄・近鉄の駅が接続しており、関西国際空港や奈良へのアクセスも抜群です。動物園や美術館、寺社などの観光スポットに加えて、買い物や食事に便利な大型の商業施設も充実。2014年には地上300m、日本一の高さを誇る超高層ビル・あべのハルカスが開業、大阪の新しい顔として注目を集めています。

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なにわのシンボル・通天閣

今も下町情緒が漂う繁華街・新世界にそびえ立つ"なにわのエッフェル塔"通天閣。大阪を一望できる展望台をはじめ、足の裏をなでると幸運が訪れるという神・ビリケン像も人気で、年間を通じて多くの観光客が訪れます。ジャンジャン横丁と呼ばれる通りには、串カツ屋、どて焼き屋、囲碁・将棋、スマートボールを楽しめる店などがあり、庶民的で昔ながらの風情を堪能できます。

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動物園と美術館が隣接

天王寺公園には、日本で3番目に歴史が古い天王寺動物園があります。ゾウやコアラなどのほか、日本ではここでしか見られないキーウィなど約230種類の動物がいます。また園内には、大阪市立美術館や植物温室、旧住友家の名園・慶沢園、古代豪族の墓といわれる茶臼山古墳など見どころが満載です。

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買い物スポットも充実

2011年にオープンしたキューズモールには、ファッションや雑貨、グルメなど、バラエティー豊かな約250店舗が入っています。徒歩圏内には、近鉄百貨店阿倍野店Hoopandといった個性豊かな大型商業施設があり、2014年にはあべのハルカスが開業。さらに上本町まで足を延ばせば、劇場とショップ、オフィスがある複合ビル・上本町YUFURAがあり、6階の新歌舞伎座では演劇やコンサートが開催されます。

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いにしえの香り漂う上町台地

四天王寺は、593年に聖徳太子が建立した日本初の本格的な仏教寺院。500点もの国宝・重要文化財を収蔵する宝物館など見どころがたくさん。そこから谷町筋を渡ったところにある愛染堂勝鬘院は縁結びで知られ、境内にある愛染めの霊水を飲むと愛が叶うといわれています。また周辺には、口縄坂や愛染坂などの天王寺七坂があり、風情ある佇まいを今も残しています。南へ足を延ばすと、全国2300社余りある住吉神社の総本宮・住吉大社があります。古くから航海安全の神として信仰されており、大阪で最も多くの初詣参拝客が訪れる神社です。

堀越神社

聖徳太子が叔父の崇峻天皇を偲んで建立したと伝えられ、四天王寺七宮のひとつ。「堀越さんは一生に一度の願いを聞いてくださる神さん」との言い伝えがある。

愛染堂勝鬘院(愛染さん)

聖徳太子によって建立され、本尊として良縁成就・夫婦和合で有名な愛染明王が奉安されている。夏の例祭「愛染祭」は大阪の三大夏祭りのひとつ。

慶沢園

純日本風の池泉回遊式庭園で、大正時代では大阪の豪商・住友家の本邸の庭園だった。

旧黒田藩蔵屋敷長屋門

現在の中之島にあった江戸時代の黒田藩蔵屋敷の表門で、大阪府の有形文化財。

生根神社(西成区)

冬の「こつま南瓜祭り」と、夏の「だいがく祭り」が有名。中風除け、ボケ祓(はら)いにご利益のある神社。

住吉大社

全国約2300社余の住吉神社の総本宮、大阪の初詣でいちばん人気の高い神社。

反橋(住吉大社の太鼓橋)

秀吉の側室・淀殿の寄進により造営され、地上の人の国と天上の神の国とをつなぐ、虹のような架け橋。

安倍晴明神社

寛弘4年(1007)の創設と伝えられ、近年ブームの陰陽師・安倍晴明を祀り、「占いの発祥地」でもある。

阿倍王子神社

「熊野詣」が盛んな平安時代に、「安部王子」と称せられ、参拝者の休憩地として賑わっていた。

安倍晴明産湯井の跡・生誕伝承地

平安中期の陰陽師(おんみょうじ)・安倍晴明が、ここ阿倍野の一角に産声を上げたと伝えられている。

通天閣本通商店会

地下鉄堺筋線恵美須町駅の3番出口から通天閣までの約200メートル。古き良き大阪の雰囲気を今なお残すストリートです。

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