綱引神事(つなひきしんじ)

綱引神事

毎年1月の第3日曜日に行われている綱引神事は当社の御祭神、素戔嗚尊(すさのをのみこと)が八岐大蛇(やまたのおろち)を退治し、民衆の困苦を除かれた故事に基づき始められたと言われています。「摂津名所図絵」や「摂津名所図会大成」にも紹介されています。
綱引神事の起源は明確ではありません。難波の綱引として、年頭(正月十四日)恒例の特殊神事として世に知られた綱引神事は本社御祭神、素戔嗚尊、出雲の簸の川上にて八岐の大蛇を退治し、万民の困苦を除かせられ、人々の生活を守り、悪疫を除き、ひろく国々の農耕殖産の道を開き興された御稜威を仰ぎ奉る故事に基づいたもので、古伝にならい八頭八尾の大綱を大蛇の形に打ちあげ、其年の恵方に曳き会い、神前に祀って御神徳の高揚を願い、疫病災厄を祓い、海川山野の幸を祈り、人々の生業安定、家内安全、商売繁盛を祈り奉る神事であります。

開催日 1月第3日曜  
※但し、その年により日時の変更あり
開催時間 8:00~
みどころ・スケジュール 朝から綱が作られていきます。基本的に、3つの綱を交じり合わせて1本に。これを繰り返していきます。胴体の綱が置かれていて、そこに綱を合わせ中央の部分を作ります。この胴は、男性のシンボルとも言われています。最後は、こもまきをして覆い隠します。胴になる上部の綱をほどき大きな御幣を立てると完成です。上部の綱をほどくのは女性のみが参加できます。綱に触ると子宝になると言われています。上部、八岐大蛇の頭部分も、綱をほどいていきます。最後尾も同様に綱を向ける為に移動します。恵方の方角に頭部を向け一直線にすると、綱引きが始められます。綱引は本格的なものでありません。綱引が終われば、神社の周囲を綱を担いで巡行します。かけ声は、難波の綱引きヨーイヨーイです。
<スケジュール>
8:00 綱引神事祭を斎行
8:30頃 綱打ち始め
正午頃 綱完成、神社外周を一廻り、神事終了 
神社名 難波八阪神社(なんばやさかじんじゃ)
住所 〒556-0016 大阪市浪速区元町2-9-19
開催場所 難波八阪神社及び周辺
交通機関 ◆電車の場合
地下鉄 御堂筋線・四つ橋線 「ナンバ駅」より約6分
地下鉄 御堂筋線・四つ橋線 「大国町駅」より約7分
南海「難波駅」 より約6分
◆自動車の場合
国道26号線元町3丁目北 を西へすぐ
お問い合わせ先 難波八阪神社
06-6641-1149
特記事項 <一般参加>
綱引きへの参加は自由です。
<駐車場>
有 5~6台
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