七夕祭(たなばたさい )

七夕祭

平成7年7月7日、大阪天満宮本殿において「天満天神七夕祭」が復興した。
当宮の七夕祭は、早く飛鳥時代に、当宮大将軍社で始まったものだが、平安末期以降は、7月7日の天神祭として受け継がれた。
しかし、戦国時代の戦乱で中断された後、天神祭は菅公生誕の6月25日に祭日を移し、純粋に菅公の徳を偲ぶ祭儀・祭礼として復興され、七夕祭としての伝統は途絶えたのである。
このように、天神祭よりも古い歴史を持つ「七夕祭」を、平安時代の宮中の乞巧奠(きっこうでん)や北野天満宮の御手洗祭(みたらしまつり)などを参考にし、明治以前の作法などを組み入れて400年ぶりに復興した。
祭儀では、当宮創祀伝承中の「七本松」伝承にちなんだ「松の御供」を供進するとともに、鉾流神事に使用する「人形(ひとがた)」など祓具(はらえつもの)を御供えすることにより、天神祭の前儀としての「七夕祭」の位置づけを明確にしている。
大きな茅の輪をくぐると疫病や罪穢れが祓われるという夏越の祓えの「茅の輪くぐり」。
本殿前の大茅ノ輪を第一茅ノ輪とし、星合池鳥居の第七茅ノ輪に至る本殿東側の通路に茅ノ輪五基、合計七基の茅ノ輪を設置し、各々に「恋愛成就」・「学徳向上」・「心身健康」・「商売繁盛」・「厄除」・「交通安全」・家内安全」の願意が込められている。

開催日 7月7日
みどころ・スケジュール 15:00 天満天神七夕祭
⇒一般の方も参列可能。
16:00 七夕笹神楽奉納
⇒御願い事短冊を奉納、巫女が小笹を持って神楽を舞う。
20:00 諸願成就祈願祭
⇒参加無料の集団ご祈祷を本殿前庭にて行う。
20:20 七つ茅ノ輪くぐり
⇒神職巫女が先導して7つの茅ノ輪をくぐり星合池まで進む。そして、池にお招きしてある「七夕姫大神」にお祈りを捧げる。
神社名 大阪天満宮(おおさかてんまんぐう)
住所 〒530-0041 大阪市北区天神橋2-1-8
開催場所 大阪天満宮
交通機関 地下鉄 谷町線・堺筋線「南森町」駅下車
JR東西線「大阪天満宮」駅 徒歩5分
お問い合わせ先 大阪天満宮
06-6353-0025
特記事項 <駐車場>  
なし
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