住吉祭(すみよしまつり)

住吉祭

神輿洗神事:住吉祭の8月1日に堺市宿院への神輿渡御に先立って、その神輿をお清めする神事です。神輿を住吉大社から、昔住吉浜であった向かいの住吉公園まで巡行し、海水によって神輿が祓い清められます。この海水は、午前中大阪住吉漁業協同組合のご協力により「汐汲舟」(しおくみぶね)と呼ばれる舟を出し、大阪湾沖合いの神聖な海水を汲み上げたものです。神輿は海水で清める神事を終えたのち、住吉大社までお還りになります。
夏越祓神事:無形文化財指定である夏越祓神事では、華麗に着飾った夏越女・稚児らが茅の輪 (ちのわ) をくぐる儀式が行なわれます。五月殿 (さつきでん) で大祓式が行なわれたのち、一般市民も行列に参加して、茅 (ちがや) を1本取り、祓いながら3度の茅の輪をくぐり本宮に参進。茅の輪をくぐるときには「住吉の夏越 (なごし) の祓する人は千年 (ちとせ) のよはひのぶといふなり」という和歌を口ずさみます。第一本宮で祭典が行なわれ、神楽(熊野舞)や住吉踊 (すみよしおどり)が奉納されます。
茅の輪は、住吉祭の終る8月1日の夜まで住吉鳥居に設けてありますので、参拝の折には必ずくぐり、お祓いをしてください。
神輿渡御:住吉大神の神霊をお遷しした神輿行列が堺の宿院頓宮までお渡りします。平成17年より地域の皆様のお力添えにより神輿を担っての渡御が45年振りに復活し、昔と同じく鳳輦(ほうれん)・神輿が列をなして街道を行き、大和川では川の中を練り廻り、船神輿は船形の山車に乗せられた神輿を地元の子供達が綱で曳いて行きます。やがて御旅所である宿院頓宮に到着して祭典を行い、飯匙堀(いいがいぼり)にて荒和大祓神事が執り行います。

開催日 7月30日 住吉祭 宵宮祭
7月31日 住吉祭 例大祭 夏越祓神事
8月1日 渡御祭 頓宮祭 荒和大祓神事
開催時間 神輿洗神事(海の日)
18:50~
夏越祓神事(7/31)
17:00~
神輿渡御(8/1)
14:00~
みどころ・スケジュール 7月21日 神輿洗神事 住吉公園
7月30日 住吉祭 宵宮祭 
7月31日 夏越祓神事 五月殿~第一本宮
       例大祭 第一本宮
8月1日 渡御 第一本宮~大和川河中(神輿受渡式)~頓宮祭(宿院頓宮)、荒和大祓神事~第一本宮
神社名 住吉大社 (すみよしたいしゃ)
住所 〒558-0045 大阪市住吉区住吉2-9-89
開催場所 神輿洗い神事:住吉公園
宵宮、本宮:住吉大社境内
神輿渡御:住吉大社~御旅所宿院頓宮
交通機関 南海鉄道 南海本線「住吉大社駅」
南海高野線「住吉東駅」
阪堺電気軌道 阪堺線「住吉鳥居前駅」(路面電車)
阪堺線「住吉公園駅」交通規制あり
お問い合わせ先 住吉大社
06-6672-0753
特記事項 <駐車場>
行事開催時は、利用できない場合があります。
交通規制 有
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