愛染堂勝鬘院(愛染さん)

愛染堂勝鬘院(愛染さん)

利用時間9:00~16:30

地下鉄谷町線四天王寺前夕陽ヶ丘駅から徒歩2分、四天王寺の四箇院のひとつである「施薬院」として推古天皇元年(593)に、聖徳太子によって建立された。施薬院とは、仏教の教えによって設けられたもので、薬草を栽培し、あまねく人々に病に応じてそれを与える福祉施設だった。後に聖徳太子が勝鬘経を人々に講ぜられ、経に登場するシュリーマーラー夫人(勝鬘夫人)の仏像を本堂に祀ったことから、当院は「勝鬘院(しょうまんいんあいぜんどう)」と呼ばれるようになった。また金堂には本尊として、良縁成就・夫婦和合で有名な愛染明王が奉安されていることから、「愛染堂」としても親しまれている。境内には、豊臣秀吉が再建した桃山時代の代表作である、多宝塔(国の重要文化財)のほか、飲むと愛が叶うといわれる「愛染めの霊水」があり、若い女性に人気だ。毎年6月30日、7月1・2日には、大阪の三大夏祭りのひとつとして有名な愛染祭が行われる。

住所 〒543-0075 大阪市天王寺区夕陽ヶ丘町5-36
定休日 年中無休
アクセス 地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」より徒歩2分
料金 参拝・拝観無料
設備
駐車場 : 8台
お問い合わせ TEL : 06-6779-5800
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