四天王寺庚申堂

四天王寺庚申堂

利用時間4~9月 8:30~16:30(受付16:10まで)
10~3月 8:30~16:00(受付15:40まで)

四天王寺の南門から南へ300mの庚申堂(こうしんどう)は、庶民信仰に支えられる浪花の名刹で、かつては四天王寺の境内の一部であったそうだ。「庚申」は道教の影響を受けた日本人の信仰のひとつで、三尸(さんし)という虫に由来している。人間の体内には3匹の虫が住みつき、その人の行動を監視している。そして庚申(かのえのさる)の夜、眠っている人の体から虫が抜け出して、その人の罪や過ちのいちいちを天帝に告げるという。そこから、庚申の日に眠らず「庚申待ち」という慣わしが生まれたとか。四天王寺・庚申堂は大宝元年(701)正月庚申の日に、毫範という僧侶の前に青面金剛童子が現れ庚申の法を伝授したと伝えられる。現在、60日に一度巡ってくる庚申の日には、境内にコンニャクの店が出ている。庚申のコンニャクを北向きで食べると頭痛が治るとの言い伝えがあり、大勢の参拝者で賑わう。

住所 〒543-0056 大阪市天王寺区堀越町2-15
定休日
アクセス 地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」より徒歩5分
料金 拝観無料
設備
駐車場 : 有り、普通車:30分200円
お問い合わせ TEL : 06-6772-9420
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