観光施設

堺五月鯉幟工房 (「高儀」高田商店)

堺五月鯉幟工房 (「高儀」高田商店)
堺・泉北
概要 大阪府下に現存する数々の伝統工芸は、関係者の日々の尽力でその歴史が守られ、この五月鯉幟でも、明治の初期から今日まで「手書き」製作による伝統が続いています。もともとは、玩具商を営む初代「高儀」高田儀三郎氏が、当時堺に多くいた和凧職人に手書きの紙鯉幟をつくらせたのが始まり。やがて素材は布に変わり、縁起のよい金太郎がまたがる独特のデザインと鮮やかな色彩で広く知られるようになりました。今は五代目・高田為八さんと六代目・高田武史さんのおふたりが日夜製作に励んでおられます。伝統の継続は大変なので、ともすれば外部との交流が疎遠になるものですが、この「高儀」さんは積極的に情報発信を行い、他の伝統工芸の方とも連絡をとりあって伝統の継続と発展にかける、その情熱には頭が下がります。堺市内の伝統工芸のネットワーク「まちかどミュージアム」事業にも参画しているので、製作現場の見学などもできます。日々忙しい中での見学ですので、繁忙期はとくにマナーに留意してください。意外に身近にある伝統、脈々と受け継がれる歴史を、ぜひ体感してみてはいかがでしょうか。予約すれば、伝統工芸士の指導の下、鯉幟絵を綿布に描く体験にチャレンジできます。

住所 〒592-8341 堺市西区浜寺船尾町東3-413
定休日 不定休(2月~4月は見学・体験不可)
アクセス 南海高野線「堺東」駅より南海バス「船尾町東」徒歩約5分
入場料金 見学無料、体験3,000円
設備
見学
1ヶ月前迄に要予約
問い合わせ先 TEL:072-263-2205 FAX:072-263-2205

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