大阪ハロウィン2017!グリコ前でのコスプレがアツイ!

季節イベントとして定着しつつある日本のハロウィン。東京・渋谷での”まちなかハロウィン”が注目されますが、実は、大阪のハロウィンも負けず劣らずの大盛り上がり! 普段から観光客でにぎわうアメリカ村や道頓堀を中心に、イベント好き、コスプレ好きが集まります。

コスプレ好きにとっては、自慢のコスチュームを披露できるまたとないチャンスであり、アニメキャラはもちろん、大阪ならではのネタ的仮装も注目してほしいところ。コスプレしたい人も、撮影したい人も、そんな人たちを楽しく見つめたい人も、10月は大阪に遊びに来てみて!

話題のインスタグラマー、wacameraさんによるコスプレ撮影

2017年のハロウィンも、例年にない大盛り上がりでにぎわった大阪市内。大阪府中心部だけでなく、電車に乗って遠方から駆け付けた人も多く見かけられました。そんななか、人気インスタグラマー、wacameraさんによるコスプレ撮影がこっそりスタートしました。もともと東京に住んでいたwacameraさん、大阪ハロウィンへの参加は初めてなのだとか。まずは、wakameraさんに大阪ハロウィンの印象をお聞きしました。

―大阪在住14年になるwacameraさん。出身地である東京でのハロウィンとはどう違う?

意外に多いな、という印象でした。平日にもかかわらず、夕方以降はコスプレイヤーがどんどん集まってきて驚きましたね。規模としては、東京・渋谷の方が広く感じるけど、大阪は三角公園と道頓堀に集中して、かなりの人数が集まってましたよね。

―大阪ならでは、と感じたところは?

知らない人同士がすぐに声を掛け合って、一緒に盛り上がれる、という「温かさ」は、大阪ならではと感じますね。それは、ハロウィンに限ったことではなくて、常に人の温かさは大阪の方があると感じますね。あとは、楽しいことに対してすごい貪欲!(笑)

ノリとか勢いとかで、大阪らしい盛り上がり方を感じます。

―今回の大阪ハロウィン撮影で、気になったコスプレのキャラは?

印象としては、ブルゾンちえみさんのコスプレなんかが多かったですね。あとは、映画化された美女と野獣もあったし、定番のアニメキャラもたくさん見かけました。いろんなコスプレがあったんですが、みんな趣向を凝らしてますよね。有名なキャラだけでなくて、キャラクターとして確立されていないようなものまで、コスプレとして楽しんでたのがおもしろかったです。コンビニの看板とか、ファストフード店の店員コスプレとか。

東京では、どちらかというとカッコよさやかわいさを求める人が多いんだけど、大阪では、ネタ的な視点で趣向を凝らした手作りコスも多かったですよね。笑いが取れるコスプレが多いのも、大阪らしさを感じました。

―今回の撮影でベストショットだったものは?

今回は、大阪ハロウィンのにぎわいを記憶・記録として残すというカメラマンとしての立場だったので、いろんな方を撮影させてもらって、ゆっくりポーズを取ってもらえるスペースも少なかったんですよ。そのなかで、ベストショットというなら、「美女と野獣」ですかね。少し人通りから離れていたこともあって、雰囲気作りをしてもらって撮影できました。本当に本格的なコスプレで、素敵でしたね。

―最後に、この時期に使いたいおすすめの画像加工アプリを教えてください。

いろいろあるんですけど、例えば、ぼかし加工なんかが楽しめる「Lumie」。メルヘンチックなやわらかいぼかしが入って、メルヘンチックになります。クリスマスの時期でも活躍すると思います。あとは、画像が動かせるPhotographや、料理撮影向けに開発されたFoodieも、肌加工なんかに使えって、意外といいですよ。

―ありがとうございました。

 

というわけで、wacameraさんと一緒に繰り出したコスプレでにぎわう大阪のまち。その様子をご紹介しましょう!。

大阪ハロウィンに行くなら、心斎橋から道頓堀周辺に注目!

ハロウィン本番の10月31日。2017年はあいにくの平日となりましたが、夕方頃から徐々にコスプレした人が増え始め、20時頃には大盛り上がりに。

ハロウィンコスプレの定番ともいえる、ゾンビ系やゴス系はもちろん、アニメキャラや創作キャラ、さらには関西ならではの宝塚コスなど、本格的なコスプレイヤーが大集合。大阪らしい「ネタに走った」コスにも注目です。大阪ハロウィンを十分に楽しむなら、必ず立ち寄りたいのが、アメ村と道頓堀周辺。集中したポイントで、コス自慢が始まりますよ。

まずは、三角公園に立ち寄るべし

大阪アメ村中心部にある三角公園は、普段から芸人やミュージシャンを目指す若者たちが、昼夜を問わずパフォーマンスを行っている人気のスポット。交差点の一角にある憩いのスペースになっており、正式名称は「御津公園」です。でも、大阪では三角公園と言った方が通じるかも…。

ハロウィンが近い週末や当日は、コスプレをした人が集まり、自然に大きな輪を作っています。周辺のショップもハロウィン仕様にデコレーションされ、撮影スポットとしてもおすすめです。初めての大阪ハロウィン参加で、三角公園に行く方は、段差に注意! 暗いなかで人が集まると階段が見づらくなるので、足元には十分に気を付けてくださいね。

ひっかけ橋は早目の時間がおすすめ!定番のグリコを背景に撮影しよう

三角公園から徒歩で約10分。コスプレイヤーたちとすれ違いながら道頓堀の方へ向かうと、大阪の象徴ともいえるグリコ前に到着。道頓堀にかかる戎橋(えびすばし)には、コスプレした人とそれを見に来る人、観光客でごった返します。まるで満員電車のようなにぎわいを見せるため、繊細なコスプレ衣装で通行するのは注意が必要かも。ゆっくりと撮影したいのであれば、日中や夕方頃に立ち寄るのがおすすめです。

通称「ひっかけ橋」と呼ばれるこの橋は、大阪でもランドマーク的な存在。観光スポットとしても知られており、ハロウィン当日は、海外からの観光客も多くみられました。

道頓堀をはさんで、すぐ目の前にはグリコの看板があり、大阪ハロウィンならではのショットが取れるはず。観光はもちろん、ハロウィンコスを撮りたい人も撮られたい人も、必ず行きたいスポットのひとつです。

移動の電車内もハロウィン気分が楽しめる

大阪市内だけでなく、遠方からもハロウィンを楽しむ人がやってくる心斎橋周辺。凝りに凝ったメイクや仮装で、電車移動する人が増えてきます。阪近郊から、心斎橋や難波を目指す人も多く、移動時に遭遇するコスプレイヤーたちにも気軽に声をかけてみて。

現場の近くで着替えたいなら、モール内や公共施設のお手洗いを利用してみましょう。着替えの場所は限られているため、事前のチェックを忘れずに。また、多くの人が利用するお手洗いですので、後を濁さず、丁寧に使うようにしましょう。

忍者コスで道頓堀から水上ハロウィンもあり!

ハロウィンに向けて、コスプレしてみたいけど、なかなか衣装が見つからない……そんな方は、忍者コスを楽しんでみてはいかが? コスプレしながら大阪観光が楽しめる「忍者クルーズ」を利用するという手があります。

2017年の大阪ハロウィンでは、忍者集団によるパフォーマンスが開催された

海外にも通じる「NINJA」のキャラクターは、日本人として見逃せないコスプレ対象。一度は忍者服を着てみたい、と思っている人も多いのでは?

そんなうらやむ人の目を背に受けて、2017年の大阪ハロウィンでは、20名を超える黒づくめの忍者集団がパフォーマンスを繰り広げました。

コスプレイヤーたちが集まる三角公園の一角では、本格的な忍者ショーを開催。

集まった人たちも静かに戦いの行方を見守り、最後にはコスプレイヤーや通行する人、観光客が入り混じり、拍手の嵐。いつもの三角公園で、プロによる忍者ショーを楽しめるというおまけつき。

その後は、道頓堀まで練り歩き、すれ違うコスプレイヤーたちとの記念撮影も。

大阪ハロウィンの中心地ともいえる道頓堀に到着! このなかなら、忍びやすいかも!?

道頓堀を走る船の上でも、忍者たちの戦いが始まっている!

ハロウィンというイベントを通して、まさに本物を感じさせる忍者たちの世界が繰り広げられました。忍ぶ暇もない忍者たちのハロウィンナイト! あなたも次のハロウィンコスに、忍者を選んでみてはいかが?

忍者服に着替えて道頓堀をクルーズしよう

ハロウィンに限らず、今、大阪の観光スポットとして注目されているのが、道頓堀クルーズです。なかでも忍者衣装に身を包みしながら観光する「忍者クルーズ」(ハイ・パートナーズ株式会社)は、ハロウィンにもぴったり。船上で忍者に変身しながら、道頓堀を下れば、ハロウィンを楽しむ人たちをゆっくり見ることも可能です。いつもとは違う大阪の街を、水上から楽しんでみてはいかがでしょうか?

・忍者船に関する情報提供

クルーズの内容:水都大阪の川をクルーズ!忍者衣装に着替え船上から大阪観光と忍者体験。

料金(税込み):大人4,500円 子供3,500円 貸切30,000円

申込みサイトURL http://ninja-cruise.com

大阪ハロウィンは親しみやすい。大阪ならではのノリの良さを楽しんで

大阪ハロウィンは、ノリの良さと人の温かさで、どこへ行ってもにぎやかな声が聞こえてきます。コスプレスポットにはカメラマンも集まって、撮る人も撮られる人も、注目されること間違いなし! ハロウィンという非日常のなかで、知らない人同士でも気軽に声をかけやすい、大阪ならではのノリを楽しんでくださいね。