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全国巡り旅 伝統工芸の集積地で 福井のカルチャーを体験する 4泊5日の旅

2日目スタート!

うるしの里会館

優雅さと堅牢(けんろう)さを兼ね備えた越前漆器は1500年以上の歴史を有し、国の伝統的工芸品の指定を受けています。館内には越前漆器の歴史が学べる資料が展示されているほか、隣接の職人工房では伝統工芸士による実演を見学することができます。さらに、絵付け・沈金(ちんきん)・拭き漆の3つの漆器体験で、自分だけのオリジナル作品を作ることができます。

うるしの里会館01
うるしの里会館02
うるしの里会館03

車15分

釜蔵

福井県産コシヒカリと日本海の旬な素材を活かした釜めしの専門店。注文を受けてから炊き上げるので、ご飯はふっくら炊きたてを味わえます。冬の味覚の王様・越前がにや、甘海老、鯛、へしこなど海の幸をふんだんに使用した釜めしが20種類以上揃っています。

釜蔵01
釜蔵02
釜蔵03

車3分

めがねミュージアム

鯖江市は国内生産フレームのシェア9割以上を誇るめがねの産地。Made In Japanの最新モデルが購入できる「めがねShop」、色や形を選んでオリジナルフレームやストラップ作りを体験できる「体験工房」、めがねの歴史をより深く知ることができる「めがね博物館」など、めがねを見て、触れて、体験することができます。

めがねミュージアム01
めがねミュージアム02
めがねミュージアム03

車25分

養浩館(ようこうかん)庭園

かつては福井藩主松平家の別邸で、数寄屋(すきや)造りの屋敷をそなえる回遊式林泉庭園(かいゆうしきりんせんていえん)です。
江戸時代初期から中期を代表する名園の一つで、アメリカの庭園専門誌が選ぶ「日本庭園全国ランキング」で17年連続トップ10位以内にランクインするなど、海外からも高く評価されています。

養浩館(ようこうかん)庭園01
養浩館(ようこうかん)庭園02
養浩館(ようこうかん)庭園03

車5分

福井城址

徳川家康の次男で初代福井藩主の結城秀康(ゆうきひでやす)が1606年に築城した福井城は、約270年間17代にわたり越前松平家の繁栄の舞台となった名城です。現在は石垣と堀の一部が残り、広大な堀の姿からは当時の規模をうかがい知ることができます。また、福井の名の起こりとなったという「福の井」と呼ばれる井戸跡が天守台下にあります。毎日日没後には石垣がライトアップされ、幻想的な風景を楽しむことができます。

福井城址本丸石垣ライトアップ01

車5分

福井駅周辺の恐竜

福井駅西口広場には福井に生息していた恐竜をはじめとする実物大の動くモニュメントのほか、恐竜が飛び出して見えるトリックアートなどがお出迎え。また、東口の「福井市観光交流センター」の屋上広場にもたくさんの恐竜モニュメントがあり、人気のフォトスポットになっています。

福井駅周辺の恐竜01
福井駅周辺の恐竜02
福井駅周辺の恐竜03

車5分

ホテルリバージュアケボノ

「桜の名所100選」に選ばれる足羽川(あすわがわ)堤防の桜並木に面したおしゃれなシティリゾートホテル。最上階に大浴場とレストランを持ち、福井市街を一望できます。

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